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創作遊具館/おもしろひろば

創作遊具館 館長 水谷 哲朗(創作遊具作家)

 

デジタル遊びの弊害

私が子供達の遊び場、遊具に関わり始めたのは約15年位前。デジタル化が進み生活は便利になりましたが、子供達の身近な遊びには変化が。「自然と健康に、工夫して遊ぶ」から「バーチャルな遊びの世界」へと変わり、遊びから自然、実在感、実体験が無くなり、子供達の遊び方がかなり歪んできました。 歪みと呼応するように人間性を喪失したような子供達の中から、残虐な事件や犯罪が頻繁に起き始めたました。

 

ちびっ子の自然な遊び場づくり

これらの背景を受け、自分自身も携わってきた様々なデジタルの世界が子供達に与えた影響に反省。この頃より、せめて子供達が幼少の頃はナチュラルな遊びと遊具で、自分自身の身体を使い、動かし、体感できる実在感のある遊びをさせなければと感じました。

子供達が遊びから何かを感じ判断でき、親が関わりをもち遊ばせる空間づくり。「自然な遊び場づくり」と「遊具づくり」が継続的にできる方法論を模索しながらのスタートでした。

遊具作家として

遊具作家 水谷 哲 朗(みずたにてつお)
1950年生まれ。出身/滋賀県。大学/商学部卒。   木工経験なし、発想以外は全て素人。

遊具作家を名乗る

遊具作家と自称しかけたのは最近です。ひょっとして私は遊具作りのプロか?と思い始めました。それまでの考え方は遊具をプランニングして創り、遊び場に置くだけ。という ことでした。私の創った遊具100%で展開する「遊び場」に、年間に何万人もの子供達やその家族が代価を払って遊びに来てくれ、帰り際には「ありがとうございました」と言って、喜んで帰ってくれている現実。 この「創作遊具」のために遊び料金を支払ってくれているから私はプロか?という考えが生まれました。 その後、自称「遊具作家」という肩書きを附しています。

木工職人じゃないので現在も、のこぎりで直角に切る事はできませんが、子供達やその家族に喜ばれる楽しく、面白い遊具を今後も創り続けて行きます。

創作遊具館へようこそ!